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■ 『深夜行』弾き語り |
2020/12/6 東京 代々木 labo 無観客配信ライブ 有田健太郎『深夜行』 |
■ 『ランランラン』 |
2021年1月10代々木labo 有田健太郎ソロライブ『ランランラン』2021/6月 真昼の月夜の太陽 弾き語り |
■ 『雨の日女とコーヒーショップ』 |
2021年1月10代々木labo 有田健太郎『雨の日女とコーヒーショップ』(ライブ、エレキギター弾き語り) |
■ 2021年5/11〜5/15(金)日本南端、波照間、西表島サンセットライブツアー【2】 |
2021年5/11〜5/15(金)日本南端、波照間、西表島サンセットライブツアー 〜波照間2〜 2回目は配信動画からの引用が多めです。 波照間集落や最南端の碑、ライブの様子なども含まれてます。 画質が粗めですが、雰囲気伝わると嬉しいです。 釣ったものしか食べれない、プチサバイバルルールの中、ありけんはサンセットライブを続けれるのでしょうか? ぜひ観てください!! |
■ 『君の天気予報』フォトPV |
2014年11月発売サードアルバム『車窓、時には開け放ってゆく』より『君の天気予報』。 秋満載!懐かしい幼なじみたちへの歌。 |
■ 『手紙』フォトPV |
2007年発売ファーストアルバム『振り返れば足跡、行く先は彼方』より『手紙』。 岩手県、学生時代の最後の頃に書いた曲です。 今でも春にはよく歌います。 |
■ 『月明かり公園のクリスマス』フォトPV |
2010年発売セカンドアルバム『それでも僕らはゆくのだ』より『月明かり公園のクリスマス』。 上京したばかりの頃にできたありけんのクリスマスソングです。 |
■ 『一番下の引き出し』2013年7/26(金)吉祥寺SHUFFLE |
子どもだって、青年だって、大人だって、みんなそれぞれ大変。 喜びや苦悩を抱えて生きているものではないでしょうか。 この曲は、そんななかでも『大人』の歌。 ある意味自由、ある意味不自由。 子どもの頃だったら立ち止まり胸が一杯になった景色も、忙しさのあまり気づかずに通りすぎてしまったり。 廻り回る繰り返しの日々に、ベランダに咲いた花にも気づかず、いつの間にか枯れてしまっていたり。 大人になって得るものと無くすものがあるのは、当然のことかもしれません。 しかし、詰まった日々が続く時は、なくしたものを思い出してみるのもよいかもしれませんね。 オフィシャルのVTRではないのですが、上げさせてもらいます。 ○サポートメンバー カホーン、コーラス:フジッ子(from パンパンの塔) ギター:永山かずみ(from dominoline) ベース:竹村保彦 ○撮影:suzuki |
■ 『また始まるロックンロール』2011年5/21 代々木Live Labo |
毎年ふらりと旅に出るありけん。 その旅中で1曲を作るようにしています。 この曲は2010年9月『北の果てオホーツク、アザラシVSキタキツネの旅』で作られた曲です。 生きているとときに、すべてを投げ捨てて逃げ出したくなることもあります。 だけど、そんなときは早めに少しだけ逃げ出せばよいと思うです。 また戻るために。 実はありけんの旅もそれに近いものです。 『また始まるロックンロール』はそんな一時逃避の曲。 だけどね、また元気に生き続けて行くよ! ○サポートメンバー カホーン、コーラス:フジッ子(from レッサーパンダ、韓流セレブレイト) ギター:永山かずみ(from dominoline) ベース:えんどう 光豆(from HATENA) ○撮影:yayo |
■ 『明日に風が吹くならば』2009/1/31 西中洲TUPERO |
ファーストアルバム『振り返れば足跡、行く先は彼方』発売記念ツアー(全26公演)の福岡ライブでの映像です。 遠方にも関わらずたくさんのお客様、仲間が駆けつけてくれました。 ありがとう! 有田健太郎とサポートメンバーもほぼ1つのバンドのように息が合ってました。 2004年作のこの曲は今でもよくやります。 自分にとっても元気ソングなのです! 収録アルバムは『それでも僕らは行くのだ!』。 フルバンドバージョンでとてもよい仕上がりです。 ぜひ聞いてみてね! ○サポートメンバー ギター:澤野隼土 カホーン:大浦ともぞう ベース:余語知幸 キーボード:北村美喜 ○撮影:key |
■ 『君の天気予報』2011年11/15 恵比寿 天窓Switch |
ありけん新ライブ映像がYouTubeに登場しました!! 『君の天気予報(曲は2:30〜)』(2011年11/15 恵比寿 天窓Switch ) 今回の動画は、懐かしソング。 2001年作の秋が似合うこの曲、実はバンドでのライブはこの日が初めて。 澤野隼土君と以前に組んでいたユニット『Hi-キキョウズ』でよくやっていただけに、懐かしさ増す演奏となりました。 上京して3年程が経ち東京にも慣れて来た頃。 いつもの駅を降りずに列車に揺られ、ふらりと降りた駅は埼玉県の高麗(こま)という駅でした。 福岡の田舎出身のありけんは、その土地に故郷に近いものを感じました。 石段降りて、踏切越えて、川べりを歩き。 やがて向こう岸には幼い頃の自分たちが現れます、、。 長々としたMC込みですが、今ではどこにいるかわからない幼なじみへ。 ありがとうの気持ちを込めて。 この曲の収録アルバムはありません。 次回は、収録したいなぁ。 ○サポートメンバー カホーン、コーラス:フジッ子(from パンパンの塔、韓流セレブレイト) ギター:澤野 隼土 ベース:えんどう 光豆(from HATENA) ○撮影:yayo |
■ 『けやき通り、晴れ』2011/6/21 恵比寿天窓SWITCH |
2005年作『けやき通り、晴れ』、地味ですが地味に人気があります。 歌っていて気持ちいいので、ライブでもよくやるのです。 この日は恵比寿SWITCH。 なじみのメンバーでいつものように心地よい空間を作れました。 収録アルバムは『それでも僕らは行くのだ!』こちらはアコギのみのバージョン。 こちらもよいですよ! ○サポートメンバー カホーン、コーラス:フジッ子(from レッサーパンダ、韓流セレブレイト) ギター:永山かずみ(from dominoline) ベース:えんどう 光豆(from HATENA) ○撮影:yayo |
■ 『ホントの世界』2009/12/24 代々木Live Labo |
2009年作『ホントの世界』。 人生はきっと素晴らしい!そう思っていたありけんですが、ある時期から「いや、人生は元々つまらないのでは?」と思うようになりました。 この曲は『つまらないから詰まるようにしていかなければならない!』そう言った内容となってます。 何かしてあげたら何かが帰ってくる。。 今までの自分は、世界に期待し過ぎでした。 そんなこと思わずに何かをしてゆけば、結果、今まで以上にひとの優しさや有り難さを感じれるよになったような気がします。 収録アルバムは『それでも僕らは行くのだ!』こちらはエレキバージョン。 こちらおすすめです! ○サポートメンバー カホーン、コーラス:フジッ子(from レッサーパンダ、韓流セレブレイト) ギター:永山かずみ(from dominoline) ベース:えんどう 光豆(from HATENA) ○撮影:yayo |
■ 『Dear Dreamer From Dreamer』2010/8/19 渋谷Home |
2010年作『Dear Dreamer From Dreamer』。 お客さんの中でも好みが分かれる曲ですが、ありけんは大好きな曲です。 夢をに向かって突き進むというのは幸せなことですが、結構大変です。 音楽活動をやめて別の仕事を始める仲間も多いです。 だけど、一つのことを目一杯やれた人は、次のステージでも目一杯やれています。 夢は次のステージでも変わらず燃え続けるのです。 大切なのは、決めたことを一生懸命やれるか。 夢は『壊される』ということはないように思います。 『壊す』か『叶えるか』。 この曲は、夢を持って頑張る人へ、夢を持って頑張るありけんからの花束ソングです。 ○撮影:yayo |